卒業記念品贈呈式・3時間目の様子
2023年3月3日 14時56分昼休みに小田ブロック駐在所連絡協議会から卒園児、小学校・中学校の卒業生の代表に卒業記念品が贈呈されました。改めて様々な人々に見守っていただいていることを実感しました。ありがとうございました。
3時間目、1年生は数学、2年生は理科、3年生は社会科の学習をしていました。いよいよ来週は県立高等学校の入学試験があります。3年生は復習を頑張っています。
昼休みに小田ブロック駐在所連絡協議会から卒園児、小学校・中学校の卒業生の代表に卒業記念品が贈呈されました。改めて様々な人々に見守っていただいていることを実感しました。ありがとうございました。
3時間目、1年生は数学、2年生は理科、3年生は社会科の学習をしていました。いよいよ来週は県立高等学校の入学試験があります。3年生は復習を頑張っています。
6時間目に学校薬剤師さんをお招きして、薬物乱用防止教室を開きました。生徒は「自分で危険な薬物に手を出さないのはもちろん、周りの人から進められたときにしっかりと断ることが大切」との感想をもっていました。薬物はどんどん身近なものになってきています。薬物が心身に及ぼす影響を理解し、薬物等の誘いがあっても断る方法を身に付け、命を大切にしてほしいです。
1年生が作っていたネームプレートが完成したようです。名前が入っているのでフィルターをかけていますが、みんなすてきな作品です。
今日は特別日課にして時間を合わせ、昼休みに小中交流会を実施しました。今日はけいどろをして楽しみました。中学生は進行役を務めたり、スキップで追いかけるというルールを作ったりして、みんなが楽しめるように頑張っていました。今日は天気が良くて空も青く、運動場を走り回る小学生や中学生はみんな笑顔で、とてもすてきな光景でした。
24日(金)にグループマッチ(Odades)がありました。種目はバスケットボールでした。みんなで楽しくゲームをすることができました。
小田中学校は学年末テスト中です。
今日は小田中キラキラカードを紹介します。
各委員会の委員長が3年生から2年生に交代しました。戸惑うことも多い2年生ですが、3年生が優しく支えてくれる姿が浮かびます。
掃除を一人で何か所も、あるいは何役もこなす小田中学校の生徒です。お互いに助け合って掃除をする姿が浮かびます。
小田中学校ではいろいろなことを全校でしています。3年生が全校を引っ張るよい手本となり、その姿に感謝し、学ぶ2年生の姿が浮かびます。
2年生は1年生のよい手本になっているようです。
少人数ですが、互いに助け合い、認め合う姿がとてもほほえましいです。
20日(月)に今年度最後のドリルテストが行われました。結果は、3年生が1位でした!中学校生活最後のドリルテストで、有終の美を飾りましたね。
満点者も13人いました。よく頑張りました。その中に15回連続で満点を取った生徒がいます。全てのドリルテストで満点だったということです。すごいです。何事も、特に努力が必要なことを続けることは難しいことです。その難しいことをやり遂げたことがすばらしいと思います。本当に立派です。
この日の「自主学習コンテスト」でも、その生徒のノートが「今日のNo1ノート」に輝いていました。このような日々の努力の積み重ねが学力につながっているのでしょう。
今日は5時間目にエアロビ教室がありました。エアロビを通して体を動かすことの楽しさを感じ、運動習慣の大切さを理解するために行われました。音楽に合わせて楽しく運動をすることができました。
6時間目には研究授業がありました。体育「バスケットボール」の授業でした。タブレットを用いてゲームの様子を動画に撮り、空いている場所や各自の動きを確認して作戦を立てていました。動画を見る経験を重ねることで、チームや自分の動きを俯瞰的に見ることができるようになるかもしれませんね。
5時間目、学習の様子を撮影しに入った1年生教室で驚いたことがあります。それは、1年生がたくさんの英語を書くことができるようになっていたことです。小学校での外国語活動はもちろんですが、この約1年間の英語学習の成果でしょう。すごいです。
今日は2年生が椎茸林にほだ木を移動させました。椎茸林は山の中にあります。重たいほだ木を運ぶのはなかなか大変ですが、頑張って、協力して運びました。このほだ木からまた椎茸がはえてくるのが楽しみです。今日も森林組合の方の協力を得て活動しました。ご協力ありがとうございました。
小田中学校はふるさと学習の中で、地域の方に椎茸林をお借りし、椎茸の栽培をしています。これは2年生が今日収穫した椎茸です。
今日は二つのふるさと学習がありました。
1年生は森林組合の方の協力を得て椎茸の植菌を行いました。
3年生はJAえひめ中央小田女性部の協力を得て椎茸料理教室を行いました。
このような体験を通して椎茸や地域の方々と関わることで、小田の良さを感じることができます。小田を離れることがあっても、椎茸を食べる度に小田のことを思い出すのかなと思います。地域の皆さま、ご協力ありがとうございました。