「地域を越えて、愛媛を知ろう!愛媛の魅力新発見プロジェクト」

 今日は、1・2年生が「えひめジョブチャレU-15事業」の一環として、愛媛の「スゴ技」や「すご味」に触れる貴重な機会をいただき、県内の二つの企業を訪問しました。

 まず、「別子飴本舗」は、明治元年創業の歴史ある会社で、別子飴をはじめ様々な人気商品が製造、販売されています。工場見学では、オートメーション化された設備だけでなく、職人の方々による丁寧な手作業にも触れ、別子飴ができるまでの工程に見入りました。昔から受け継がれてきた味を大切にしながらも、時代のニーズに合わせた新たな商品開発にも積極的に挑戦されており、伝統を守りながら、さらなる発展を目指す姿勢がとても印象に残りました。

 次に、「コスにじゅういち」では、精密加工、鉄工、電気、薄膜材料、新規開発の五つの部門を展開し、スマートフォンなどに使われるICチップや、航空・宇宙分野に関わる部品などを製造されています。普段あまり耳にすることのない1㎛(マイクロメートル=0.001㎜)単位の精密な加工や、99.999%という高純度のアルミニウムの製作など、まさに「スゴ技」と呼ぶにふさわしい技術を間近で見せていただきました。また、ノギスを使ってアルミニウムの筒を計測したり、「コスミックアドベンチャー」に挑戦したりするなど、楽しみながら貴重な体験をさせていただきました。

 誇りと熱い思いをもって仕事に向き合う方々の姿を間近で見ることができた今回の経験を、これからの進路学習や、10月に行われるジョブチャレ(2年生)に向けて生かしていきたいですね。大変貴重な学びの機会をいただき、本当にありがとうございました。